伝言板
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2025.05.31刻み
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2025.05.21最近のあれこれ(説明書)
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2025.04.06食精神100点
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2025.04.02整いを超えて。
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2025.04.01TAKUYA∞の創り方 会員限定グッズについて
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2025.03.02今日の42.195
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2025.02.02ルーブル美術館(ニケの しおり)お土産プレゼント ※2/6 20:00 当選発表済み
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2025.01.06"TAKUYA∞の独り言"プチリニューアル

心に刻むものと身体に刻むものがある。
タトゥーや刺青に偏見なんて最初からなかった。
物心ついたときにはすでに当たり前のように身近にあったから。
そして何故か自分には一生縁がないんだろうな、
そんな予感がずっと心のどこかにあった。
でも入れたいと思った瞬間は何度もあった。
「これだけは忘れたくない」
「これだけは自分に刻んでおきたい」
そんな言葉や想いが日々生まれてくるから。
10代の終わりから20代前半。
ちょうどUVERworldを始めたばかりの頃。
仲間たちが次々と想いや覚悟を身体に刻んでいく中で、俺も何度も「刻みたい」と思ったことがあった。
胸に、背中に、腕に、首に、足に。
どこにだって、自分を刻む理由はあった。
だけどある友達の何気ない一言がずっと残ってる。
「刻みたくなった言葉は体じゃなく、俺は心に彫っていくんだ」
その言葉にしびれた。
俺も決めた。
消えないタトゥーを心に入れて生きていく。
痛みの数だけ、出会いの数だけ、心というキャンバスに刻んできた。
とはいえ、今でも体に刻み込みたい言葉は本当に日々たくさん生まれてくる。
でも俺、「好き」に対してまっすぐすぎるからさ。
そのまま衝動のままに体に彫っていったらきっとUVERworldのマークをでっかくドーーーンとか
メンバーの名前とかガンガン入れちゃいそうなのも怖い・・・行き過ぎそう笑
だから自分でブレーキをかけられていることに今は救われている。
それに、“何も入っていない”という状態が今は良いと思えている。
まあ俺はライブで服を脱ぐことはあまりないけど、
もしバッと脱いだときに何も入っていないこの身体、それが妙にセクシーに思えたりするんだよね。
もちろんそれは鍛え抜かれた肉体があってこその話かもしれないけど。
ちょうどうちのドラムの真太郎みたいにさ。
アートで言えば、前衛的な美術館にあるような
“ただの真っ白なキャンバス”。
何も描かれていない、でもそこには確かな美学があるって何も感じない人が見たら「空白」に見えるかもしれないけど本当に研ぎ澄まされたものって、時に“無”で語る。
何もないことを選び続けるという意志と美学
そんな感覚があるから俺は今、絶対に入れない。
入れたい想いはあるけど今は入れない。
アートも好きだし、自分の体を表現の一部として捉えたい気持ちもある。
だからそれは80歳になった入れようかなって思ってる。
みんなその時の俺も楽しみにしててね。
今入れないなら一生入れるなよって、そう言われるかもしれないけど、今は真っ白でいたい。
今の白さが、俺にはセクシーに、ARTに感じている。
逆に「おじいちゃんになってからタトゥーなんてもういらないじゃん」って言われるかもしれないけど、いやむしろ、おじいちゃんになってから“いらなくなる”ようなタトゥーなら、俺ははじめからいらない。
だから俺は80歳で全部刻むつもりでいようかなーって思ってる。
80歳からの50年間くらいのUVERworldの旅路は俺自身の体というキャンバスに刻みながら生きて、鳴らして、作り続けていきたいんだよ。
だから今から「何を入れようかな」って、日々考えながら生きていくんだ。
むしろ一緒に考えて楽しもうぜ。
ただ、まずこれはもう決まっている。
UVERworldのでっかいマークをドーーーンって!
メンバー全員の名前。
それはもう俺にとって“始まり”みたいなものだから。
80歳で最初に刻むのは、迷わずそこからだって決めている。

俺はよく自分のことを「強い」と言う。
でも本当は実際 そんなに心が強いわけでも精神的に安定してるわけでもないのかも知れない、と思う時がある。
それでも今日も自分を保てているのは、日々の生活の中で何を食べるか、どう動くかということを真剣に考え、
ちゃんと食べてちゃんと動く。
そんな毎日が、今の俺を整えてくれてると思う。
だから、たった今も安定してる。
昨日のライブ後 心配してくれている人がいたけど、気持ちが大きく乱れたわけでもない。
ただ、自分の中で納得がいっていなかっただけ。
来てくれたCrewたちにも呼んでくれたSUPER BEAVERにも1曲 歌いに来てくれたSHUNTOにもそんなこと言えるわけないし、口に出すことはできないからなんか様子変だったかも知れない。
ライブが終わった後、「最高だったよ」「涙が止まらなかった」と来てくれた人たちが優しく声をかけてくれたことには
心から感謝しているけど、どんなに誰かが褒めてくれても俺自身が「昨日の俺は0点だった」と思ってたら、それはもう何を言われても届かないんだと思う。
おかしな表現だけど、UVERworldがかっこいいのは「当たり前」でなきゃいけないと思ってる。
でもそれは積み重ねてきた25年がそうしてくれているだけで、昨日の俺が何か特別な力を発揮したと思ってない。
きっと自分自身が100点だと思えていれば、みんなに0点だと言われようが、納得して生きていられるんだと思う。
ライブ後に"餅つきセット"を差し入れした。
みんなでワイワイやって、昨日もライブ後も幸せになれるはずだったのについたお餅すら食べる気になれなかった。
何をやっても面白くなかった。
ただ早く帰って、走りたかった。
打ち上げも早々に切り上げ、サウナで体を温めてから走りに出た。
それで少しだけ楽にはなったけど、まだつまらなかった。
UVERworldや喉のためにもうこれ以上何ができるんだろうって思うくらいに思いつくことは全部やってる。
だからきっとここから先はもう“持続”なんだと思う。
1年や2年とかで到達できない場所に俺は行きたいんだと思う。
5年、10年かけ、この生活を積み重ねていき、誰も辿り着けないところに行くんだと思う。
納得できる自分になれるんだと思う。
ああ、早く新しい曲を完成させ、新しい曲でライブがしたい。
新しいUVERworldで挑みたい。
食事の話しから少し逸れたけど、10代の頃は食べるものなんて正直 どうでもよかった。
ファーストフードやコンビニの弁当、スナック菓子で一日が終わることも珍しくなかった。
そんな生活をしてたからなのか、やっぱり心の弱い自分もよく顔を出していた気がする。
当時の日記を読み返すと「何をやっても悲しい」「もう少ししたらもう死のう」「希望が持てない」とか、
そんな言葉ばかりが並んでた。
気持ちが沈みやすかったんじゃなく、食が心に与える影響なんてまだ何も知らなかっただけだったんだと思う。
何を食べるか、どう過ごすか。
そのひとつひとつがちゃんと俺の心と体を守ってくれている。
「昨日の俺は0点だった」
そう思いながらも理想の頂上を睨みつけ、地道に山登りするみたいに今日も"たくちゃんセット"を食べるのです。
ハッピー。

サウナって、気持ちいいよ。
リラックスや日々の癒しとして楽しんでる人も多いと思う。
俺自身もそういう時間として入ることもある。
でも俺にとってのサウナはもう整いを超えてそれだけじゃない。
集中力を高め、身体の感覚を研ぎ澄ませるための場所。
そんな静かなトレーニングの一環。
普段入っているサウナは、設定温度106度。室内はだいたい99度前後。
ここで重視してるのが湿度。
湿度計は常に90%以上、時には100%を指する湿度を保つためにロウリュの水もこだわっている。
浄水器を通したクリアな水を使い、蒸気の力で深部体温までじっくりと温める。
サウナとスチームのハイブリッドのような感覚だ。
髪はサウナハットで守り、顔にはフェイスパックしたりする。
crewから贈られたパックたちが、ここで大活躍してくれている。
サウナにはだいたい12分間滞在。
その間に飲むのは「ESSENTIAL」にも掲載したビタミンC・塩ひとつまみ・マヌカハニーを、ろ過水に溶かしたオリジナルドリンク。
汗と共に失われるミネラルを補い、必要な栄養素を内側からサポートする。
さらにサウナ用盛り塩が置いてあり、塩を直接肌に塗ることで経皮吸収も狙う。
これもまた外側から整えるためのアプローチ。
そして、サウナの次に待っているのが水風呂。
俺の定番は10度で2分間。
フルマラソン後のアイシングでは下半身だけを長めに浸けることもあるし、時には2度の氷風呂に入ることも。
でも普段は基本は9〜10度で肩までしっかり沈む。
その横にはスピーカーがあって、iTunesやSpotifyで普段 聴かない曲をランダムに流す。
J-POPでも洋楽でもトレンドの曲や「好きじゃない」曲も一旦 聴く。
これは音楽の自分なりの“耳の鍛錬”でもある。
俺 精神統一中しか聴けないなー笑
知らない好きでもない曲って。
そしてテラスでの外気浴やベッドで横になる時間。
この間に水素吸入したりする。
俺が使っているのはヘリオスという機械。
水素66%、酸素33%の割合で吸入できるタイプ。
この会社にcrewが働いてくれていて、メンテナンスや遠征時の北海道合宿にも機械を送ってくれたり、とても良くしてくれてる。ありがとう。
医学的なエビデンスは完全ではなく、これからの物だけれども水素には抗酸化作用があると言われていて、疲労回復や集中力の向上にも期待されている。
自分の身体で感じた「なんかいいかも」という感覚が続ける理由になっている。
実際 「高温×高湿のサウナ+水風呂+外気浴」のルーティンは、自律神経の調整、血行促進、睡眠の質向上など、医学的にも効果が認められてきている。
“やり方次第”で、サウナはただの娯楽ではなく、日常を変えるツールになり得る。
でも、こういう向き合い方がある一方で、乾燥したドライサウナに無理して入って、その後にビールを流し込むような楽しみ方ももちろん自由だ。
ただそれは、俺が求めている“整え方”とは別物。
ステージに立ち続けるため、より良い自分でいるために、今の俺はこういう細かな習慣の積み重ねでできている。
だからもし、「TAKUYA∞の創り方」に興味を持ってくれているなら——
サウナやトレーニングの後のケア、日常の一つ一つを自分の身体と向き合ってみて。
丁寧に丁寧にね。

〈タンブラーについて〉
通信販売開始直後から想定を大きく上回る数のご購入申し込みをいただいた為、急遽 数量限定という形になってしまい、購入できなかったみんなには申し訳なく思っています。
販売に関して、ご意見やご指摘もいただいているようで、どう対応するべきかを考えたけど、今のこのデザインのタンブラーをこれ以上追加で制作する予定は無いです。
Tシャツにしても、アンクレットやブレスレットにしても、基本的には再販は考えない。
そのとき、その瞬間に選んでくれた人たちだけが持つ特別なものの方が素敵だと思っているし。
みんなでお揃いも素敵だけど、例えば東京ドームで5万人が集まったとして、その中で1000人しか着ていないTシャツは、どこかに“レア感”がある方が、良いのかも・・・とか。
これからも、もし想像を超える応募があった場合は、急遽 購入制限や上限数などを設けることもあるかも知れない。
今回 TAKUYA∞の創り方グッズを選んでくれたみんな、本当にありがとう。
中には、希望のアイテムを手にできなかった人もいたかも知れないけど、これからも今よりもっと良いものをクリエイティブして、残していけるように脳みそを進化をし続けさせます。
また楽しみに待っていてください。

フルマラソン走るのは10回目くらいかな。
それでもやっぱり毎回 少し緊張する。
完走できるだろうか、とかベストを尽くせなかったらどうしようとか、そんな不安が頭をよぎる。
しかし、こちらがどんな気持ちでいようとスタートの合図は必ず鳴る。
最初の10キロはAirPodsを耳栓代わりにし、ノイズキャンセリングをオンにする。
音楽は流さず沿道の声援も聞かない。
ただ、自分の呼吸とペースと向き合う。
スタート直後はランナー達が団子状態で思うように走れない。ペースも乱れるし、人の波の中で走らざるを得ない。
右に避けたり、左に避けたり、縁石に乗ったり降りたり、そういう無駄な動きをすると後半の10キロに響いてくるんだよな。
だからできるだけ冷静に前の人が遅くても焦らず道が開くのを待つ。
大事なのは一歩一歩、淡々と踏みしめること。
走り方のイメージとしては、蹴り出すことよりも着地の瞬間に意識を向ける。走るためには蹴る動作が必要だけど、それ以上に、どれだけ綺麗に着地できるかが重要だと思っている。
走り始めに考えているのは、ほとんどそのことだけ。
それに、最初の10キロはいつもよりペースが遅くなるから、普段とは違う部分に負担がかかる。普段の10キロでは感じない違和感を、ここで感じることが多い。なので、10キロから20キロにかけては、また別の不安が出てくる。「あれ? なんかいつもと違う痛みがあるな」みたいな。
でも東京マラソンって、毎回ライブハウスツアーの時期に被っていて、パフォーマンスや客席に突っ込んだりする事で、どこかしら体を痛めていることが多い。なので、無傷でこのレースに挑めたことは一度もないと思う。
だから、痛み原因は何かはわからない
10キロから20キロの間もノイズキャンセリングをつけたまま、ひたすら走る。
聴いているのは、528hzとか963hzとかソルフェジオ周波数の音。ちょっとした瞑想状態に入るような感じで、この区間も完全に一人の世界にこもる。
沿道の応援は楽しいんだろうけど、正直 最初の20キロくらいまではほとんど入ってこない。
応援してくれる人たちは真剣なんだろうけど、スタートして2キロ目くらいで「残り40キロ頑張れ!」みたいなプラカードを見るとふざけんな、って思うし、メガフォンで「大丈夫!」とだけ多数に声かけてるオジサンにも「いやいや、大丈夫って何がだよ?」って思うし、「ペースを上げて!」なんて書いてあると「お前が走ってから言えよ」って呟きそうになる。
だから、沿道の声援は基本的に聞いていないし、見ることもない。帽子を深くかぶって、フードもかぶって、視線は前のランナーの足元あたりを見てる。
景色も楽しんでいない。
でも、それが俺にとってはいちばん良い走り方。
自分の世界に入り込んで走るのが好き。
20キロ目までは、ずっとそのまま。
瞑想音楽みたいなものを聴きながら、不思議なことを思い出してる。小学校の頃のことだったり、父と交わした会話だったり。ふと「俺、なんで走ってるんだっけ?」なんて、考えたりもする。
20キロを過ぎてから、やっと音楽を聴き始める。
このために、20キロからのためのプレイリストを組んでいる。人生の中で特に心に残っている音楽ばかり。
20キロを超えた苦しみからか、それともソルフェジオ音楽での瞑想後だからか、曲や詩がいつもより深く刺さってくる。
プレイリストには、ほとんどが10代の頃に出会った曲。音楽を好きになるきっかけになったような曲たち。走りながらそれを聴くと当時の心境が鮮明に蘇ってくる。
あの頃 何かを始めようとすると、たいてい悲しい思いをしていたし、何もしなかったらしなかったで、毎日がただ悲しかった。
そんな日々の中で聴いていた音楽を現在、俺はフルマラソンを走りながら聴いている。
42キロ先のゴールを目指しながら。
そして、明日には長野でライブが待っている。
俺が走っていることをメンバーやファンの皆んなが応援してくれている。同じ音楽を聴いているはずなのに当時とは全然違う自分がいる。
20キロを越え、疲れてきた今の俺を支えているのは、あの頃 何をしても悲しかった10代の俺だったりする。
次の曲が流れるごとに、俺は自然と笑みが溢れる。
あの頃の俺と現在の俺は全然 違う。
現在の俺にはちゃんとゴールがあって、目標があって、それに向かって一歩一歩、しっかりと淡々と進んでいる。着実に。
気づくんだよ、このあたりで。
「そうだ、なんで走ってるか」
10キロを超えた頃は、「俺、なんで走ってるんだろう?」なんて考えていた。でも、20キロを越えたあたりで答えが見つかった。
「そうだ。俺は人生を知るために走ってるんだ」
自分の人生をしっかりと知るために。
この時も蹴り出すことより、しっかりと着地をすることを意識する。出した足を美しく着地させること。
それだけを考えて、一歩ずつ、一歩ずつ、淡々と。
0キロから10キロまでは、きっと無表情。
10キロから20キロは、少し不安な顔をしている。
20キロから30キロは、たぶんニヤニヤしてる
そして30キロを越えたあたりで、ついにUVERworldを聴く。脚をグッと踏み込んでみる。
ここまで淡々と、一歩ずつを大事に進んできたから、身体にはまだダメージがない。
そして、「ここからの10キロは、よく知っている10キロだ」
何千回、何万回も走ってきた10キロ。
そう自分に言い聞かせて、蹴り出す足にさらに力を込める。
30キロを過ぎると、歩いている人も増えてくる。
前半で俺を追い抜いていった人やずっと前からスタートしていた人たち。
そんな人たちが、疲れ果てて歩いている。
その横をどんどん、どんどん追い抜いていく。
UVERworldを聴きながら。
ここでまた気づく。
「そうだ、これが人生だ」
人生と同じなんだよ。
地道に一歩一歩を積み重ねて、とにかく前へ進む。
そして、ラストスパートをかける。
「この10キロは、よく知っている。」
不安がなくなる。
歩いている人たちの横をぐんぐん、ぐんぐん追い抜いていく。いちばん気持ち良い時間。
UVERworldの曲たちに励まされながら、自分の世界に入り込みながら、武者震いのような感情と感動が入り混じる。
何度か鳥肌が立つ。
30キロから40キロの間は、きっと俺はもう、そのゴールが見えているかのように、そのゴールから目を逸らさずに、一点を見るような、 きっともう、お目めは、決まっちゃってると思う。 笑
フルマラソンって、40キロまで行ったら、もう2キロなんて、楽勝でしょう?って思う人もいると思うんだけど、この2キロが結構厄介。
正確に言うと、2.195キロ。
ここが結構厄介なんだよな。 まあでもそこまで来たらもう何も考えてないけど 、右足を前に出して左足を前に出す。そして、その次にまた右足を前に出すお化けになる。
この辺では、俺もう走り切れるんだ !今回もちゃんと走り切れるんだな !
メダルゲットして またファンの人にメダルあげれる!
みたいな 、そんな喜びの中 走ってる。
ゴールをした直後に考えることは、この時期だから 俺はもう明日のライブのことを考えてるし、明日のライブが終わったら 明後日もライブがある。
全てしっかりと一本ずつ、いいライブをしていくしかない。 俺の人生のラストスパートは まだまだ先だ!淡々と 一本ずつ最高のライブをして、誰しもが疲れた時、誰しもが立ち止まった時、その心ごと俺が全部ぶっちぎる 。
それが、俺のRUNかな。
去年9月にルーブル美術館で購入したお気に入りの「サモトラケのニケのしおり」を3枚様にプレゼント。
(5枚くらい購入したと思っていたけど、4枚しかなかった。1枚は自分で使ってる)
▼受付期間
2025年02月02日(日)15:00~2025年02月04日(火)23:59まで
▼当選発表
2025年02月06日(木)20:00頃
※抽選
※ご当選者のみへメールにてご連絡
※2/6 20:00 当選発表済み
▼エントリーはこちら
https://uw-takuya-rooms.fanpla.jp/1/questionnaire/1130/23386/

"TAKUYA∞の独り言"がプチリニューアルしました。
これまで24時間で削除されていた独り言が、過去のものも遡って見れるようになりました。
ふと漏れるTAKUYA∞の独り言、これからもよろしくお願いします。