オセロの勝ち方 教えてやるよ
これを知らない人とやったら確実に勝てるよ。
オセロは「取るゲーム」ではなく、取るタイミングを待つ「耐えるゲーム」でもある 笑
この考え方さえ頭に入っていれば、勝率は一気に変わる。
まず、オセロのルールは「黒が先手・白が後手」なんだけど、理論的には白(後手)の方がわずかに有利。
黒が先に動く分、終盤に置ける場所が制限されやすくなるから。
まずこれが序盤の鉄則「絶対に1枚しか返さない」
序盤〜中盤までは、1枚だけ返す手を選ぶのが鉄則。
2枚返せそうでも絶対に1枚だけね。
最初に多く取れば取るほど、次に自分が打てる場所が減り、動きが狭まっていくから。
「たくさん取る=強い」じゃなくて
「取らない=後半に強い」これ、本質ね。
序盤は相手にたくさん取らせて静かに盤面をコントロール!
地味だけど後半で一気に形勢をひっくり返せる布石になる。
置く位置間違えて斜めに3枚とかうっかりひっくり返さないでね。
(2枚以上返す以外置く場所が無かった場合は最小枚数で)
中盤に「角の1つ手前(絵の✖︎の場所)」を相手に打たせる。

角(四隅)は一度取れば、そこから伸びる石は一生裏返らない安定石だから、逆に角の1つ斜め内側(Xの位置)は最悪の場所ね。
ここに打つと相手に角を取られやすい。
だから相手がここに置くことになるように、この◯の場所になるべく自分の石を置きにいくの。

相手がその×に一手を打った瞬間に角を奪って盤面を制圧する。
で、だいたい終盤残り20〜30マスくらいになったら取りまくる。
手順1の「一枚返しの鉄則」と「角の掟」を守っていれば、相手は置く所がないのに自分は取りまくれるって状況になってるから全部ひっくり返してやったら良いのさ^_^
やってみな。
これ、知らない人とやったら確実に勝てるよ。
でも勝ってもコツは内緒な。
俺流の風邪との向き合い方
喉の違和感を感じた瞬間がスタートライン
風邪は熱や咳が出る前に最初にくるのは「喉の違和感」。
あの、飲み込んだ時にちょっと引っかかる感じ。
その時点でウイルスはもう喉や鼻の粘膜の表面で増え始めている。
つまり「違和感を感じた瞬間」が風邪のスタートであり、「唯一勝てるタイミング」でもあると先に結論づけておく。
1.表面戦
喉に違和感を感じたら即行動。
▼うがい
ぬるま湯+うがい薬か塩水で!を2時間おきに。
▼鼻うがい
温かい清水に塩を入れて(生理食塩水の濃度とかネットで調べて!俺は市販の鼻うがいの液体で行った)鼻奥まで通す。
▼喉スプレー
鼻にも使えるタイプを2時間おきにプシュッと。
ウイルスは自分で動けない。
喉や鼻の細胞の表面にあるタンパク質(受容体)にくっつくことで、その細胞の中に取り込まれて増え始める。だからまだくっつく前の段階の表面にいるうちに物理的に洗い流す!
これが風邪を最短で終わらせる一番のポイント。
俺はアルコールフリーで「抗菌・抗ウイルス作用のあるマヌカ・プロポリス・モリンガ配合のスプレー」を使っている。
2時間おきくらいに喉へプシュッとやって、時々鼻にも軽くスプレーしてた。
刺激がなく、粘膜を乾かさずに潤いを保ちながらバリアを張ってくれる感じ。
ウイルスが細胞にくっつく前に守ってあげるっていう感覚。
2.温める
体温が1℃上がると免疫の働きは数倍になる。
逆に冷えていると免疫がサボる。
だから俺は喉に違和感を感じたらすぐ風呂に入る。
そして身体を冷まさせない。
風呂から上がったら体を拭く前に首にタオルを巻く。
そのまま喉周りを温めて血流を上げる。
寝るときも首と足首だけは絶対に冷やさない。
首を温めるのは喉やリンパ節の血流を増やして免疫細胞を集めるため。
この部分はウイルスが最初に繁殖する場所だから、温めることで局所の免疫反応を高め、ウイルスを排除しやすくする。
3.糖を減らす
ウイルスは糖をエネルギーにして増えるんだって。
だから、風邪の初期は糖質を控える。
甘い飲み物、パン、白米とか食べない。
代わりに温かいスープとか具沢山の味噌汁。
体を温めながら身体にはエネルギーを与え、ウイルスにはエサを与えないイメージ。
4.水を飲みまくる
炎症が起きている時は水分が局所に集まる。
つまり、体全体は軽い脱水状態になってることが多いんだって。
喉や鼻の粘膜が乾くとそこにウイルスが付着しやすくなる。だからとにかく水を飲む。
常温〜ぬるめの水 or 白湯を1日2〜3L。
カフェイン・アルコールはダメ(利尿作用で水分が抜ける)
「喉が乾いた」と感じる前に飲んでた。
5.最後はひたすら寝る
風邪を治すのは薬じゃない。
免疫そのもの。
そして免疫が一番働くのは寝てるとき。
寝ている間に免疫ホルモンが分泌されて、体が修復モードに入る。
だからいちばん効くのは「寝ること」と医者が言ってた。どんな治療法よりも確実だってさ。
7.サポートとして
ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、マグネシウム。
この4つは免疫を動かす基本。
寝る前に喉が乾かないように湿らせたタオルを枕元に置き、マスクの中にティッシュ湿らせて入れてた。
小さなことの積み重ねが本当大切。
8.最後に免疫と腸
風邪を引きにくくする一番の土台はやっぱり腸内環境。
免疫の約7割は腸でつくられてるって言われている。
だからどんなに免疫があっても腸が荒れてるとその免疫は動けない。
普段から腸を整えておくことが、風邪のときに効く。
だから普段から納豆、味噌、ぬか漬け、発酵食品を意識的に摂り、腸を鍛えるというのは免疫に筋トレさせてるようなものだと思う。
こんな感じかなー。
LIVEだと密集してたくさんの人に会ったりするから、もう風邪引くのは仕方ないとして。とにかく早く治したいから、知り合いの3人のお医者さんにいろいろ聞いた上で最終的に自分の体で試して完成させたこれがオレ流メソッドです。
医者によっては「それは違うよ」って言う人もいるし
そもそも3人とも言ってる事が少し違ってたから自分の感覚でバランスをとって答えにした感じです。
だからこれは、オレ流の「風邪との付き合い方」
「へぇ〜」くらいで、軽く読んでもらえたらそれでいいです。
結果、当たり前に昔から言われてきているような地味な事ばかりだから正直、俺も最初は「いや、そんなので治んないでしょ」って思ってた。
でもね「やっぱこれが一番大事だったんだな」って、
今はそこに落ち着いてる。
なるべく早く気付いて、しっかりケアして
毎回良いステージできるように心がけるねー。
UVERcup2025
お前が落ちたのは忖度の無い純粋な抽選だから。
10キロ39分9秒
42.195キロ 3時間36分42
ハーフマラソン1時間38分37
最長距離52キロ
これは俺の過去のベスト。
もしお前が今年1月1日から今日までの間に俺のベスト記録を上回っていたら
その走りを“シード”として認め、今回の大会に【招待】する。
ただし、勘違いするな。
俺達にとってのランはスピードなんかじゃない。
ランとは祈りの深さと重さ。
何を掲げ、どんな想いで走るか
「それがすべて」
もし「速さ」だけが価値ならプロのマラソンランナーがいちばんすごい人という位置付けになる。
そうじゃないよな?
毎日走り、想いを積み重ね。
深い祈りを抱いて走る事を人生と重ねてそれを「生きる」って俺は呼んでいる。
しかしそれを続けていたら身体は自然に強く、速くなっていくし、
スピードが結果として“後からついてくる”事もあるよな。
この俺の記録はその祈りの証だ。
スピードで想いは計れるものじゃないけども
この1月1日から今日までの間にお前が俺の記録を越えていたなら
その可能性として想いを称え、心から歓迎する。
速ければいい、なんて浅い考えで走るな。
この大会は、“魂で走る者”のためにある。
もっかい此処に連絡してこいや。
待ち受け(スクリーンショット後 サイズ調整してご使用ください)

ジュエリー・アクセサリーについて
ジュエリーやアクセサリーはそれが1円の価値だったとしても「身につけたい」と思えるようなそんな"輝き"や"佇まい"、"意味"が込められているかどうかで選びたい。
俺が今つけているジュエリーやアクセサリーはそういうものだ。
つい先日 アンバサダーに選んでもらえたドリームキャッチャーをデザインしたのは、READYMADEやSAINT MICHAELで知られる細川雄太氏。
普段から俺がよく身につけている大好きな服のデザイナー。
そのデザインを世界でもトップクラスの技術と情熱を持つジュエリーブランド「SCURRA(スクラ)」が形にしてくれた。
俺にとってこのジュエリーは、たとえそれが1円の価値であっても間違いなく“つけたい”と思えるもの。
そこには価格とは別の軸で流れている強い思いと美意識がある。
もちろん「なにも身につけないことの美しさ」という感覚もある。
削ぎ落とされた在り方、空白に宿る美、そういうのに惹かれる瞬間も日によって確かにある。
けれども俺はファッションへの強い愛情がある。
ファッションが好きだ。
それはただ「着飾る」ことじゃない。
服を選ぶこと、アクセサリーを身につけること、髪を整えること、香りを纏うこと。
それは自分自身をもう一度、自分の手で整え直すような行為だと思う。
鏡に映る自分を見て少しだけ気持ちが軽くなったり、今日という1日がちょっとだけ前向きになったりする。
その感じが好き。
オシャレとかファッションは「必要か?」と訊かれたら、
たぶん「生きるうえで絶対必要なものじゃない」って答える。
でも必要じゃないものにこそ、丁寧に向き合っていたい。
そのどうでもいいようで、どうでもよくない何かに宿る美意識も俺は好き。
自分の機嫌を自分で取るということ。
それってとても健やかでささやかだけど確かな喜びだと思う。
ファッションって楽しい。
自分のための「選択」であり、表現。
自分に似合わないもの、TPOに合っていないものの方が時々 自分らしさを表現してくれたりするから面白い。
本当に"心が動くもの"を選び、今日も身体にぶら下げて自分らしくガシガシ歩いて行くのだ。