26年4月4日 準備完了


今日はデータも測定値もくそもいらないから
測定リングは部屋に置いていく。
スリープ
朝は苦手だ。
夜の方が自分に馴染んでる。
中学生の頃、初めて曲を作り始めた時から気づけばいつも夜の中にいたし、朝はどこか別の世界の人達が生活する空間みたいに感じていた。
だからずっ自分はそういうタイプなんだろうって思っていた。
でも今回 数ヶ月データを取り続け、帰って来た数値は自分のイメージと少し違った。
クロノタイプというのは簡単に言うと
「自分の体内時計の最適なリズム」。
心拍数
心拍変動(HRV)
体温の変化
睡眠の深さ(深い睡眠・レム)
実際の生活リズム
とかの身体のデータから「この人はいつ寝て、いつ起きるのが一番回復するか」を導き出したもの。
「体がどの時間にいちばん回復しているか」
というのがポイント。
寝ている間 心拍数はずっと同じではなくて、どこかでいちばん低くなる瞬間があって、そこが副交感神経が最大になっている時間。
つまり、体がいちばん回復しているポイント。
HRVはそのタイミングでピークに近づき、体温も夜の中でいちばん低いところに落ちる。
・心拍がいちばん低い
・HRVがいちばん高い
・体温がいちばん低い
その重なる“ど真ん中”を見つけ、そこから逆算し、「この人はこの時間に寝て起きるといちばんズレない」というリズムを出してるらしい。
俺の場合は午前1時39分に寝て、午前9時39分に起きるのがベスト、という結果だった。
これはただの目安じゃなくて、
いちばん深く眠れて
いちばん回復して
いちばん自然に起きられる時間帯ということ。
このリズムに合わせると成長ホルモンがしっかり出る。自律神経が整う。体温のリズムと一致する。
そして結果的に免疫力も上がり、風邪も引きづらくなる。
深い睡眠が増え、ストレスホルモンが安定し、体の炎症が起きにくくなるんだって。
ツアー中は特にここが重要で毎回のLIVEで声帯はかなり使うし、叫びまくった後のコンディションでそのまま客席に突っ込んだりもする。
当然 風邪をもらいやすい状況になる。
だからこそ、睡眠の質とリズムを崩さないことがそのままコンディションを守ることに直結する。
逆にズレると寝ても疲れが抜けない、朝がきつい、体調を崩しやすくなる。
だから大事なのは「何時間寝たか」よりも「自分のリズムに合っているか」
夜に生きてきた感覚はただの癖じゃなかった。
ちゃんと身体もそこに合わせて動いていた。
睡眠って休むための時間じゃなくて回復を最大化するための時間。
自分のクロノタイプに合わせるだけで体も頭もかなり変わる。
とりあえずここまで来たらとことんまで突き詰めて
口だけじゃなく、本当に毎回 最高のLIVE叩きだしたるわ。
という思いから始まった「たくチャレスリープ」
今日でまだ10日目。
絶好調。
信念
俺が悪いんだと思う。
走ることもバンドのために生きてることも
全部 包み隠さず出し過ぎてきた。
"どこまで見せるか"の線を自分で引いてこなかった。
良く言えば正直、悪く言えば無防備だった。
本当に伝えてあげたかったその素敵さを。
だから初めて会った俺を大して知りもしない人に
「なんで?」「何の為に?」と訊かれるのもある意味 当然なんだと思う。
「グルテンフリーなの?ビーガンなの?魚は食べるの?」
「なんで走るの?」
「筋トレ・食事・肌・ストイック」
は、とにかく会う人にだいたい訊かれるし、言われる。
俺的には理由もあるし、効果もあるからやってる。
でもそれを興味もない人にテンプレみたいに訊かれ、毎回 説明するのは正直 だいぶ鬱陶しい。
知りたいわけじゃないのも分かる。
なんとなく訊いているだけなのも分かる。
ただその温度の質問にこっちがちゃんと答える意味ってあるのかなって思う。
だから街でたまたま会った人とか、ファンでもない人に訊かれたりすると
(今日もそうだった、バンドやってる人らしいけど俺は知らない人)
もう「好きなもの毎日食べてるよ」って答えた。
(ある意味それも本当やん?これ俺の好きなものだし。)
テレビとかラジオでも同じで「頑張って走ってます」みたいな話はもういいかなって思っていて。
SONYの方にはすこし前に伝えた。
これは頑張ってるかどうかなんてどうでもよくて
ただ自分で選んでる生活をやってるだけだから。
そして、それを俺が教えてあげたい人でそれを知りたい人にだけ教えてあげたい。
丁寧に丁寧に。
さっきInstagramにあげたブラックサンダーは昨日 仙台のミーグリでブラックサンダーの会社で働いてるファンの方が持ってきてくれて。その子の愛を伝えてくれたんだよね。
俺は今まで食べたことなかったけど、こういうのはちゃんと心ごと受け取る意味があるよね。
4月4日の国立のあとにチートで食べようと思ってる。
またEAT見てて、出てくるから。
俺のストイックだと言われている部分も本当だし、雑な部分も本当。
真面目も本当だし、どうでもいいって思ってる瞬間も本当。
だからInstagramとかパブリックでは綺麗に整えた部分だけじゃなくてここの逆サイドだけを説明せずにスッと出せば
俺の不良な所とか尖ってるとこを勝手に想像して今 煩わしいと思ってるこの余計なイメージを壊してくれるような気もしている。
それも全部 本当の自分だから。
全部を理解してもらおうとも思ってないし、むしろ誤解されるくらいでいい。
世間とはそのくらいの距離感の方がちょうどいい。
ここだけで話す理由も効果も失敗も全部、本当に曝け出せる場所があって良かった。
ありがとう。
そっちの方がよっぽど嘘がないから。
音楽だけで勝負。
自信ある。
今 本当に力が心の底から漲っている。
もっとたくさんの人にUVERworldは愛されるよ!
健康診断の結果
今日もらった結果。

今回の血液検査では全身状態は概ね良好と判断されます。
白血球数は基準範囲内であり、免疫機能の低下や感染症を示唆する所見は認められません。
また、炎症反応(CRP)は極めて低値で慢性的な炎症や活動性の感染を疑う所見はありません。
肝機能・腎機能はいずれも正常範囲内にあり、代謝・解毒・排泄機能は安定して保たれています。
血糖値およびHbA1cも基準範囲内で糖代謝異常は認められません。
脂質代謝に関してはHDLコレステロールが高値でLDLとのバランスも良好であり、
動脈硬化性疾患のリスクは低いと考えられます。
総合的に今回の検査結果からは易感染性や免疫低下を示す所見はなく、日常生活および身体管理が良好に行われている状態と評価されます。
なお、体感的な喉や気道の違和感がある場合には全身的な免疫異常よりも局所組織への負荷や回復遅延の影響を考慮するのが妥当と考えられます。
要するに普通の人としては完璧。
とは言えど。
健康診断の結果だけを見て、正直「完璧ですね」って言われる内容なだけ。
白血球も炎症も肝臓・腎臓・血糖・脂質も全部ちゃんと基準値の中に収まっている。
いわゆる「健康診断的には何の問題もない」
しかし俺はこんなの「ゴール」だと思っていない。
健康診断の基準って病気じゃないかどうかを見るための最低ライン。
普通に生活する人が普通に毎日を送るための基準。
俺が目指してるのは、そこじゃない。
ステージに立ち、限界まで声を使い、身体も精神も削りながらそれでも立ち続けられる状態。
だから「基準値に収まってる=完璧」なんて思ってない。
むしろ本気で生きていたら、大胆な生活をしていたら一時的に数値が崩れることだってある。
それは不摂生じゃなくて挑戦してる証拠でもあると思ってる。
健康診断で満点を取るために安全な生き方を選ぶ気はない。
今回の結果は
「今の生活が間違ってない」っていう確認であって「もう十分」っていう合格通知じゃない。
まだ上がある。
まだ先がある。
俺は“健康でいること”より“やり切れる身体でいること”を選ぶ。
それだけ。